356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

2項1目林業振興費は、次の171ページに参りまして、12節の森林経営管理事業業務委託料のほか、18節の新型コロナウイルス対策支援金ウルシ造林事業補助金が主なものでございます。  2目市民森費は、12節の指定管理料及び14節の園路施設等整備工事費が主なものでございます。  3項1目水産業総務費は、次の172ページにわたりますが、職員人件費物件費が主なものでございます。  

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

J―クレジットの件ですが、各森林組合林業を営んでいる方々と担当部署の方が会う機会があれば、情報の提供など、よろしくお願いを申し上げます。  旅先納税の件では、観光を強みとする十和田市では効果的とのことなので、様々な方向から模索していただければと思います。  体験型返礼品についてですが、積極的に動いていただけるということで、よろしくお願いいたします。  

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

最新の令和3年10月現在の公表では、市内に限定した数値は公表されておりませんが、十和田市を含む三沢公共職業安定所管内における外国人労働者の総数は551人であり、産業別労働者数としましては、農業林業が139人、建設業が38人、製造業が135人、卸売業小売業が101人、宿泊業飲食サービス業が44人、教育、学習支援業が7人、医療、福祉が17人、サービス業が15人、公務が33人となっております。  

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

答弁にあった林業従事者が不足している具体的な実態を説明していただきたいと思います。 ○議長畑山親弘) 農林商工部長農林商工部長前川原史博) ただいまのご質問についてお答えいたします。  国勢調査によります当市の林業における就業者数の推移によりますと、昭和60年では274人でしたけれども、平成27年は206人と30年の間に68人ほど減少しております。

八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 経済常任委員会−03月03日-01号

2項1目林業振興費の40万円の減額は、18節負担金補助及び交付金において林業者への新型コロナウイルス対策支援金執行残減額するものです。  2目市民森費の110万2000円の減額は、12節委託料において市民の森不習岳総合案内施設体験交流施設建築基準法に基づく定期点検業務委託料及び14節工事請負費において市民の森不習岳園路整備工事委託料、15節原材料費執行残減額するものです。  

十和田市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明-01号

林業振興については、市内全域レーザー測量データを基に、森林資源の解析を実施し、今後の森林整備の基礎となるデータの作成を行います。  観光力の強化と充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。  

八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

次の171ページに参りまして、2項1目林業振興費は、12節の森林経営管理事業業務委託料、18節の除間伐等実施事業補助金など、林業振興対策に要した経費でございます。  2目市民森費は、12節の指定管理料、14節の園路整備工事費などで、同じく2目繰越明許費分は、令和元年度から繰り越しした施設改修等工事費を執行したものでございます。  

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

その中で、現在林業、林産業を取り巻く情勢は、木材価格の低迷による採算性の悪化、担い手の減少及び林業従事者高齢化が進み、整備不足森林が増加しており、5年前の平成27年度に樹立した市の森林整備計画と同じような内容になっています。ただ、今回も健全な森林資源維持造成を推進することとしています。その森林資源維持造成を推進するため、次の質問をします。  

八戸市議会 2021-04-21 令和 3年 4月 経済常任委員会-04月21日-01号

補正内容ですが、長引く新型コロナウイルス感染症により、経営難にある農林水産業者事業継続を支援するため、昨年度に引き続き、第3次新型コロナウイルス対策支援金として、1項3目に一般農業者分500万円、1項5目に畜産事業者分100万円、2項1目に林業者分80万円、3項2目に水産事業者分1200万円を、それぞれの18節負担金補助及び交付金に計上するものです。  以上で農林水産業費の説明を終わります。

十和田市議会 2021-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

がい者支援事業について、第4款衛生費では、空家等解体補助事業について、合葬墓整備事業について、大腸がん検診受診者対策事業について、新型コロナウイルスワクチン接種について、十和田地域広域事務組合負担金について、第5款労働費では、UIJターン就職支援事業について、第6款農林水産業費では、新規認定農業者支援事業について、スマート農業技術導入支援事業について、家畜市場システム機能維持対策事業について、林業

十和田市議会 2020-12-11 12月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

101ページ、林業費ですけれども、640万円計上されていますが、これは専任の職員が増えているということの理解でよろしいでしょうか。 ○議長畑山親弘) 総務部長総務部長中野孝則) お答えいたします。  今回の人件費補正につきましては、人事院勧告に準じた期末手当支給額減額と、それと併せ、今年度の職員配置等による人件費予算調整をしているということでございます。  以上です。

十和田市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

県は、昨年2月に青森森林林業基本方針を5か年計画で策定しました。「青森県の森林林業には、県内森林林業は、六戸町の大型木材加工工場や平川市などの木質バイオマス発電施設などが順調に稼働しており、戦後に植栽された杉などの利用期を迎えている県内の豊かな森林資源が今後ますます活用されていくものと考えられますとあります。

十和田市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

担い手不足が顕在化する職業産業につきましては、平成27年国勢調査による本市の主な産業別分類によりますと、農業林業において55歳以上の割合が74%、建設業におきましては40.2%と年齢の高い層に偏っていることから、今後担い手不足が心配される産業であると考えております。  以上です。 ○議長畑山親弘) 今泉議員 ◆2番(今泉信明) 次に、バイオマス発電に関して再質問させていただきます。